ECの運営を支援する「インターネット・ビジネス・フロンティア」について、特徴や事例、対応マーケットや依頼できる業務を調査し、まとめました。EC事業の拡大や成長のためのパートナー選びにぜひお役立てください。

ドラッグストアを200店舗運営するクライアントは楽天市場に出店していたものの、自社ドメインでのECサイトは未構築でした。リアル店舗とのポイント連動を視野に入れた自社ドメインECサイト構築を実現するため、インターネット・ビジネス・フロンティアのサービスを利用しました。
システム戦略、既存のPOSシステム連携、RFP作成、ベンダー選定などのコンサルティングを受け、10ヶ月後にはECシステム構築が完成し、12ヶ月後にはECサイトが公開されました。導入後の短期売上目標は年商10億円で、新規EC事業に要する「EC事業計画」「システムベンダー選定」が実現されました。
これにより、リアル店舗と連動したEC事業を第2の成長エンジンとして活用できるようになりました
出版事業を展開するクライアントは、出版とシナジーのある商品で新規EC事業参入を決定しました。
しかし、ECに関しては未経験であり、中期的な売上目標が10億円規模という大きな目標があったため、インターネット・ビジネス・フロンティアのサービスを利用しました。
EC事業計画の作成、EC事業シミュレーション、ECサイト構築ベンダーの選定、構築サポートなどのコンサルティングを受け、3ヶ月後にはEC事業計画・EC事業シミュレーションを完成し、5ヶ月後にはECベンダーを確定しました。開発工数の見直しや外部ツールとの連携、最低限の手動運用、段階的実装などを協議し、予算内で開発をスタートすることができました。
これにより、新規EC事業の立ち上げがスムーズに進行し、短期売上目標の年商10億円達成に向けた一歩を踏み出せました
インターネット・ビジネス・フロンティアは、EC事業の目標達成に向けた数値化設定と実現施策の明確化を中心にコンサルティングを実施しています。具体的には、顧客の獲得単価や生涯価値の設定、サイトの成約率、媒体毎の成果設定などを行い、最終的にはEC事業シミュレーションに落とし込む手法を取っています。
既存サイトの課題、システム上の課題、体制面での課題など、個々の課題に応じて戦略を設計します。
インターネット・ビジネス・フロンティアは、EC事業の戦略策定から総合支援まで、約20年の支援実績(※2023年6月末日時点。公式サイトより)を持ちます。新規立ち上げから事業フェーズによる様々な課題解決策を提案し、企業のEC運営やWebマーケティングをサポートしていす。
また、ECシステム開発も行っており、パッケージサービスでは実現困難な案件を中心に、カスタマイズを必要とするECシステム開発を提供しています。
| Amazon | - |
|---|---|
| 楽天 | - |
| Yahoo! | - |
| 自社ECサイト | 〇 |
| その他 | - |
インターネット・ビジネス・フロンティアは、目標達成に向けた数値化設定と施策の明確化を中心にしたコンサルティングと、事業フェーズに応じたEC運営支援を提供します。
戦略立案や制作、広告運用など販促業務、受注処理やカスタマーサポート、物流などバックエンド業務と、EC運営では検討すべきことが山積み…。さらに、売上げを伸ばすためにはこれら各業務を連動させ、効果を最大化させることが必要とされます。
販促からバックエンドまで一貫してサポートできる会社へEC運営代行を依頼すれば、販促業務の施策改善・バックエンド業務の対応品質向上を両面から支えてくれます。
| 社名 | インターネット・ビジネス・フロンティア株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都目黒区青葉台3-1-18 青葉台タワーアネックス 8階 |
| 公式HP | https://www.ibf.co.jp/ |
| 電話番号 | 03-5784-3575 |
部分的ではなく販促業務・バックエンド業務を図り、多角的な施策を実行していくことが次なる成長のポイント。EC運営に必要な業務を一括で任せることができる支援範囲の広さから、的確なアプローチができる会社を紹介します。

制作やマーケティング支援だけではなく、システムの開発や1日7,000件を超える受注・顧客対応(※)など細部の業務まで一貫して支援し、モール・カート仕様へ深い知見があるのが特徴。
・広告に手を尽くしたのに十分な集客効果が出なかった
・顧客が定着せず離れていってしまう
等の課題を抱えているEC事業へ、制作や店舗・商品設定ノウハウを生かした多様な施策を提供します。
販促業務支援
広告だけではなく、カート・モール仕様に合わせた施策提案を実施。クリエイティブ最適化や、商品レビュー活用、LTV(顧客生涯価値)の引き上げなど課題に合わせたアプローチ方法を提供します。
バックエンド業務支援
Yahoo!・楽天の公式コマースパートナーにも認定(※)されており、楽天直販店舗のバックエンド業務代行も行うCS対応品質が特徴。顧客対応データを、問い合わせの削減やページ改善などに活用しています。

流行を抑えた新しい集客手段や海外への物流支援、さらにはメーカー向けの販路拡大のDXサービスを展開するなど、新たな顧客層に向けたアプローチ手段を豊富に持っているのが特徴。
・顧客のトレンド感度が高く、情報の目新しさが必要
・新規顧客へ向け、プロモーション方法を模索している
といった企業へ、モール広告など既存集客方法にこだわらない新しい接点を提供します。
販促業務支援
SNS広告やインフルエンサーマーケティングに加え、ライブコマースに特化したアプリの運営も行っており、幅広い集客手法の提案が可能。新しい手法を積極的に利用し、新規顧客層へのアプローチが期待できます。
バックエンドの業務支援
全国15拠点に倉庫を保有し、グローバル出荷は200か国へ対応可能です。(※)国内・越境ECのどちらも支援可能であり、事業成長フェーズに応じて、必要な物流機能を柔軟にカスタマイズすることができます。
※1 参照元:オンサイト公式(https://on-sight.biz/service/e-commerce/)2023年5月12日時点
※2 参照元:いつも公式(https://newgraduate.itsumo365.co.jp/about/)2023年5月12日時点
【選定条件】
2023年5月12日時点、「EC運営代行」とGoogle検索し表示される86社より、公式HPに実績(※3)を明記している30社を選定。
そのうち、運用後の体制(内容・頻度)について明記している11社より、
売上拡大に必要な幅広い提案ができるとして、支援範囲が広い(※4)会社2社を選定しています。
※3 実績:取引件数もしくは取引社数の掲載有無で判断。
※4 支援範囲が広い:以下のEC運営に必要な一連の業務である6項目(戦略立案・広告運用・制作・受注処理・カスタマー対応・物流支援)への対応可否を公式HPに記載の情報から判断。11社のうち、「オンサイト」「いつも」のみ、6項目すべてに対応。