ECサイトのささげ業務委託

実店舗とは違い、商品を手に取って確認できないECサイト。ささげ業務が商品の購買に大きく影響します。ただ、ささげ業務は技術が問われるため、場合によってはアウトソーシングも考えるべきです。ここでは、ささげ業務の特徴や代行会社に委託するメリットなどを解説します。

目次

ささげ業務とは

ECにおけるささげ業務とは、「撮影・採寸・原稿」の頭文字を取った用語です。主にECサイトで販売する商品の撮影と採寸、説明文などを作成する原稿の3業務を指します。

ECサイトは商品の実物を確認できないため、ユーザーは画像や説明文を参考に購買の可否を判断します。そのため、ユーザーの購買意欲を高めるためにはささげ業務のクオリティ担保が欠かせないのです。

しかし、商品を魅力的に撮影したり、正確に採寸したりする作業は技術が問われます。原稿も文才や経験が求められるため、売れる説明文を作成するのは大変です。コストと時間もかかりますので、代行会社に委託するのも一つの手段でしょう。

代行会社に委託できる内容

ECサイト運営代行会社の中には、撮影・採寸・原稿の3業務に対応しているところもあります。商品の撮影はもちろん、サイズの測定からキャッチコピー・説明文の作成まで、ワンストップで対応してもらえるのが魅力です。

また、商品画像のリサイズ・切り抜きなど、ささげに付随する業務を委託できる場合もあります。まとめて委託すれば、自社で画像を編集する手間がかかりません。自社で対応した時に生じる人的コストの削減も期待できます。

代行会社にささげを依頼した場合の費用相場

代行会社にささげ業務を委託した場合、1商品につき2,500円程度の費用がかかります。内訳は撮影が1,500円、採寸・原稿がそれぞれ500円程度です。仮に20商品のささげ業務を委託した場合、50,000円ほど費用がかかります。ただし、撮影時にモデルを起用するなど、条件によっては費用が増加します。

少し高いと感じるかもしれませんが、高クオリティの商品画像と説明文を作成してもらえます。

※全て税不明。参照元:ECのミカタ(https://ecnomikata.com/ecnews/31865/

代行会社に委託するメリット

代行会社へささげ業務を委託するメリットは、時間やコストなどのリソースを削減できる点にあります。自社で対応すると、機材などの導入コストや、撮影スペース・スタジオの利用料などが発生します。撮影担当者も自社で用意しなくてはいけないので、人手不足の場合は他の業務に手が回らなくなるリスクがあります。

代行会社に委託すれば、自社で機材やスタジオを用意する必要がありません。人手の確保も不要なため、リソースを他の業務に回せます。

また、商品ページのクオリティを高められるのもメリットです。代行会社はプロですので、商品を魅力的に見せる手法を熟知しています。原稿もプロが対応するため、商品の購買につながる文章を作成してもらえます。

グロコマ編集チームまとめ

ささげ業務は商品の購買に影響するため、重要性の高い業務といえます。商品画像・原稿ともにクオリティが求められますので、自社で対応できないときは代行会社への委託がおすすめです。

商品が全然売れない、購買につながらないとお悩みの方は、一度代行会社へ相談してみてはいかがでしょうか。

売上拡大のパートナーとして選ぶべき
「EC運営代行」とは?

戦略立案や制作、広告運用など販促業務、受注処理やカスタマーサポート、物流などバックエンド業務と、EC運営では検討すべきことが山積み…。さらに、売上げを伸ばすためにはこれら各業務を連動させ、効果を最大化させることが必要とされます。

販促からバックエンドまで一貫してサポートできる会社へEC運営代行を依頼すれば、販促業務の施策改善・バックエンド業務の対応品質向上を両面から支えてくれます

一貫支援で売上拡大へ繋ぐ
多彩なアプローチができる
おすすめのEC運営代行会社2選

部分的ではなく販促業務・バックエンド業務を図り、多角的な施策を実行していくことが次なる成長のポイント。EC運営に必要な業務を一括で任せることができる支援範囲の広さから、的確なアプローチができる会社を紹介します。

顧客満足度を高め
LTVを最大化したいなら
オンサイト
オンサイト公式
※引用元:オンサイト公式
(https://on-sight.biz/lp/ec/all_support/)
販売チャネルを熟知し、
質の高い施策で顧客をファン化

制作やマーケティング支援だけではなく、システムの開発や1日7,000件を超える受注・顧客対応(※)など細部の業務まで一貫して支援し、モール・カート仕様へ深い知見があるのが特徴。

  • こんな企業におすすめ

・広告に手を尽くしたのに十分な集客効果が出なかった
・顧客が定着せず離れていってしまう

等の課題を抱えているEC事業へ、制作や店舗・商品設定ノウハウを生かした多様な施策を提供します。

販促業務支援

広告だけではなく、カート・モール仕様に合わせた施策提案を実施。クリエイティブ最適化や、商品レビュー活用、LTV(顧客生涯価値)の引き上げなど課題に合わせたアプローチ方法を提供します。

バックエンド業務支援

Yahoo!・楽天の公式コマースパートナーにも認定(※)されており、楽天直販店舗のバックエンド業務代行も行うCS対応品質が特徴。顧客対応データを、問い合わせの削減やページ改善などに活用しています。

オンサイト公式サイトで
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新たな認知獲得に向けた
アプローチがしたいなら
いつも
いつも公式
※引用元:いつも公式
(https://itsumo365.co.jp/)
市場トレンドを抑えて
新たな顧客との接点を作り出す

流行を抑えた新しい集客手段や海外への物流支援、さらにはメーカー向けの販路拡大のDXサービスを展開するなど、新たな顧客層に向けたアプローチ手段を豊富に持っているのが特徴。

  • こんな企業におすすめ

・顧客のトレンド感度が高く、情報の目新しさが必要
・新規顧客へ向け、プロモーション方法を模索している

といった企業へ、モール広告など既存集客方法にこだわらない新しい接点を提供します。

販促業務支援

SNS広告やインフルエンサーマーケティングに加え、ライブコマースに特化したアプリの運営も行っており、幅広い集客手法の提案が可能。新しい手法を積極的に利用し、新規顧客層へのアプローチが期待できます。

バックエンドの業務支援

全国15拠点に倉庫を保有し、グローバル出荷は200か国へ対応可能です。(※)国内・越境ECのどちらも支援可能であり、事業成長フェーズに応じて、必要な物流機能を柔軟にカスタマイズすることができます。

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※1 参照元:オンサイト公式(https://on-sight.biz/service/e-commerce/)2023年5月12日時点
※2 参照元:いつも公式(https://newgraduate.itsumo365.co.jp/about/)2023年5月12日時点
【選定条件】
2023年5月12日時点、「EC運営代行」とGoogle検索し表示される86社より、公式HPに実績(※3)を明記している30社を選定。
そのうち、運用後の体制(内容・頻度)について明記している11社より、
売上拡大に必要な幅広い提案ができるとして、支援範囲が広い(※4)会社2社を選定しています。
※3 実績:取引件数もしくは取引社数の掲載有無で判断。
※4 支援範囲が広い:以下のEC運営に必要な一連の業務である6項目(戦略立案・広告運用・制作・受注処理・カスタマー対応・物流支援)への対応可否を公式HPに記載の情報から判断。11社のうち、「オンサイト」「いつも」のみ、6項目すべてに対応。