楽天市場における広告運用方法・RPPとは?

楽天市場は数万の店舗が出店しており、その中で売上をしっかり確保するためには広告運用が欠かせません。ここでは、楽天市場で利用可能な広告の種類や費用のほか、広告の選び方と広告運用のコツをご紹介します。

目次

楽天市場で利用できる広告の種類

掲載型

掲載型は、ウェブサイト上に表示される広告で、ディスプレイ広告とも呼ばれています。楽天市場の場合、トップページやカテゴリーページ、イベント・特集ページなどに表示されるため、多くのユーザーにアピールできます

ユーザーが広告をクリックした場合に課金される仕組みなので、潜在層にアピールしやすいのが魅力です。

運用型

運用型は、予算や配信する内容を広告主が設定できる広告のことです。掲載商品や広告単価をある程度コントロール可能なので、予算を決めて広告運用できる点が強みといえます。

また、運用型広告は低額で始められるので、オープンして間もない店舗や、多額の広告費を捻出できない店舗などに適しています

配信型

配信型は、メールマガジンなどの中に表示されるバナー広告です。ニュース広告とも呼ばれています。楽天市場の場合、多くの会員にメールマガジンを配信しているため、自店舗のメルマガ会員以外にもリーチできます

また、ユーザーの購買履歴に基づいて配信設定すれば、潜在層に幅広くアプローチ可能です。掲載型広告を併用すれば、より多くのユーザーにプロモーションを仕掛けられます。

RPP(楽天プロモーションプラットフォーム)

RPPは、主に楽天市場の検索結果ページに表示される広告のことです。運用型広告のため、予算や配信内容、ターゲットを絞って広告を配信できます。検索結果の上部に表示され、該当する広告には「PR」の文字が付きます。

1ページの表示数は数枠ですが、楽天市場のユーザーは検索を多用するため、表示回数はかなり多くなります

広告運用にかかる費用

広告運用に必要な費用は、広告の種類によって異なります。掲載型広告やRPPなどの運用型広告は、1クリックあたりの単価が数十円ほどです。予算も低額から設定できるため、広告費を抑えることもできます。

一方、配信型広告は枠によって費用が変動します。目立つ枠は広告費も高くなるため、事前に費用を聞いてから予算を確保しましょう。

広告の選び方・広告運用のコツ

広告の種類は、店舗の規模や状況に合わせて選びましょう。開店間もない店舗は売上も少ないため、RPPなどの運用型広告が利用が適しています。売上が拡大し始めたら、潜在層へ広くアプローチするために配信型広告も検討しましょう。

広告運用においては、費用対効果を常に検証することが大切です。広告は種類を問わず、画像やテキストが変わるだけで効果が大きく変動します。広告単価や高倍率を分析し、費用対効果を高める施策を実施しましょう。

グロコマ編集チームまとめ

広告運用にあたっては、広告代理店を利用するケースが一般的です。しかし、楽天市場などのECサイトに関しては、EC運用代行への委託をおすすめします

EC運用代行会社はECに精通しており、店舗・商品の特性に合わせた広告運用を得意としています。広告運用全般に対応した会社もありますので、自店舗での広告運用が難しいときは、一度相談してみるとよいでしょう。

売上拡大のパートナーとして選ぶべき
「EC運営代行」とは?

戦略立案や制作、広告運用など販促業務、受注処理やカスタマーサポート、物流などバックエンド業務と、EC運営では検討すべきことが山積み…。さらに、売上げを伸ばすためにはこれら各業務を連動させ、効果を最大化させることが必要とされます。

販促からバックエンドまで一貫してサポートできる会社へEC運営代行を依頼すれば、販促業務の施策改善・バックエンド業務の対応品質向上を両面から支えてくれます

一貫支援で売上拡大へ繋ぐ
多彩なアプローチができる
おすすめのEC運営代行会社2選

部分的ではなく販促業務・バックエンド業務を図り、多角的な施策を実行していくことが次なる成長のポイント。EC運営に必要な業務を一括で任せることができる支援範囲の広さから、的確なアプローチができる会社を紹介します。

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※引用元:オンサイト公式
(https://on-sight.biz/lp/ec/all_support/)
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制作やマーケティング支援だけではなく、システムの開発や1日7,000件を超える受注・顧客対応(※)など細部の業務まで一貫して支援し、モール・カート仕様へ深い知見があるのが特徴。

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広告だけではなく、カート・モール仕様に合わせた施策提案を実施。クリエイティブ最適化や、商品レビュー活用、LTV(顧客生涯価値)の引き上げなど課題に合わせたアプローチ方法を提供します。

バックエンド業務支援

Yahoo!・楽天の公式コマースパートナーにも認定(※)されており、楽天直販店舗のバックエンド業務代行も行うCS対応品質が特徴。顧客対応データを、問い合わせの削減やページ改善などに活用しています。

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アプローチがしたいなら
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※引用元:いつも公式
(https://itsumo365.co.jp/)
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SNS広告やインフルエンサーマーケティングに加え、ライブコマースに特化したアプリの運営も行っており、幅広い集客手法の提案が可能。新しい手法を積極的に利用し、新規顧客層へのアプローチが期待できます。

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全国15拠点に倉庫を保有し、グローバル出荷は200か国へ対応可能です。(※)国内・越境ECのどちらも支援可能であり、事業成長フェーズに応じて、必要な物流機能を柔軟にカスタマイズすることができます。

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※1 参照元:オンサイト公式(https://on-sight.biz/service/e-commerce/)2023年5月12日時点
※2 参照元:いつも公式(https://newgraduate.itsumo365.co.jp/about/)2023年5月12日時点
【選定条件】
2023年5月12日時点、「EC運営代行」とGoogle検索し表示される86社より、公式HPに実績(※3)を明記している30社を選定。
そのうち、運用後の体制(内容・頻度)について明記している11社より、
売上拡大に必要な幅広い提案ができるとして、支援範囲が広い(※4)会社2社を選定しています。
※3 実績:取引件数もしくは取引社数の掲載有無で判断。
※4 支援範囲が広い:以下のEC運営に必要な一連の業務である6項目(戦略立案・広告運用・制作・受注処理・カスタマー対応・物流支援)への対応可否を公式HPに記載の情報から判断。11社のうち、「オンサイト」「いつも」のみ、6項目すべてに対応。