ポイント制度を導入し、巨大な経済圏を形成している楽天市場。2022年3月には、出店店舗数が56,000件を超えました。(※)ここでは、楽天市場のショップ立ち上げの方法や費用、成功のポイントなどを解説しています。
楽天市場でショップを立ち上げる場合、最初に出店審査を受けなくてはいけません。出店審査に必要な書類は次のとおりです。
さまざまな書類が必要です。申込前に確認し、揃えておくとよいでしょう。
楽天市場では、以下の商材の取り扱いを禁止しています。
上記に該当するものは販売できません。なお、商材によっては事前審査が発生する可能性もあります。
楽天市場は、下記の流れで出店できます。時間がかかるため、スケジュールを組んで準備を進めましょう。
参照元:楽天市場公式HP(https://www.rakuten.co.jp/ec/open/)
楽天市場は複数の出店プランがあり、それぞれ料金や商品登録数などが異なります。
| プラン名 | がんばれ!プラン | スタンダードプラン | メガショッププラン |
|---|---|---|---|
| 月額出店料 | 21,450円(税込) 年間一括払いのみ |
55,000円(税込) 半年ごとの2回払い |
110,000円(税込) 半年ごとの2回払い |
| システム利用料 | 月間売上高の 3.5%〜7.0% |
月間売上高の 2.0%〜4.5% |
月間売上高の 2.0%〜4.5% |
| 登録可能商品数 | 5,000 | 20,000 | 無制限 |
| 画像容量 | 500MBまで | 5GBまで | 無制限 |
月額出店料はがんばれ!プランが一番安いものの、システム利用料が高めです。立ち上げるショップの規模や想定売上高を基準に、適したプランを選びましょう。
楽天でショップを立ち上げる場合、書類を揃えたり、商品を厳選したりなど、準備には多くの労力がかかります。出店に関するサポートを行っているEC運営代行なら、出店準備にかかる負担を減らせます。コンサルに対応したサービスなら、出店に関するアドバイスをもらえます。開業後のサポートもありますので、準備から開店まで手厚いバックアップを受けられます。
戦略立案や制作、広告運用など販促業務、受注処理やカスタマーサポート、物流などバックエンド業務と、EC運営では検討すべきことが山積み…。さらに、売上げを伸ばすためにはこれら各業務を連動させ、効果を最大化させることが必要とされます。
販促からバックエンドまで一貫してサポートできる会社へEC運営代行を依頼すれば、販促業務の施策改善・バックエンド業務の対応品質向上を両面から支えてくれます。
部分的ではなく販促業務・バックエンド業務を図り、多角的な施策を実行していくことが次なる成長のポイント。EC運営に必要な業務を一括で任せることができる支援範囲の広さから、的確なアプローチができる会社を紹介します。

制作やマーケティング支援だけではなく、システムの開発や1日7,000件を超える受注・顧客対応(※)など細部の業務まで一貫して支援し、モール・カート仕様へ深い知見があるのが特徴。
・広告に手を尽くしたのに十分な集客効果が出なかった
・顧客が定着せず離れていってしまう
等の課題を抱えているEC事業へ、制作や店舗・商品設定ノウハウを生かした多様な施策を提供します。
販促業務支援
広告だけではなく、カート・モール仕様に合わせた施策提案を実施。クリエイティブ最適化や、商品レビュー活用、LTV(顧客生涯価値)の引き上げなど課題に合わせたアプローチ方法を提供します。
バックエンド業務支援
Yahoo!・楽天の公式コマースパートナーにも認定(※)されており、楽天直販店舗のバックエンド業務代行も行うCS対応品質が特徴。顧客対応データを、問い合わせの削減やページ改善などに活用しています。

流行を抑えた新しい集客手段や海外への物流支援、さらにはメーカー向けの販路拡大のDXサービスを展開するなど、新たな顧客層に向けたアプローチ手段を豊富に持っているのが特徴。
・顧客のトレンド感度が高く、情報の目新しさが必要
・新規顧客へ向け、プロモーション方法を模索している
といった企業へ、モール広告など既存集客方法にこだわらない新しい接点を提供します。
販促業務支援
SNS広告やインフルエンサーマーケティングに加え、ライブコマースに特化したアプリの運営も行っており、幅広い集客手法の提案が可能。新しい手法を積極的に利用し、新規顧客層へのアプローチが期待できます。
バックエンドの業務支援
全国15拠点に倉庫を保有し、グローバル出荷は200か国へ対応可能です。(※)国内・越境ECのどちらも支援可能であり、事業成長フェーズに応じて、必要な物流機能を柔軟にカスタマイズすることができます。
※1 参照元:オンサイト公式(https://on-sight.biz/service/e-commerce/)2023年5月12日時点
※2 参照元:いつも公式(https://newgraduate.itsumo365.co.jp/about/)2023年5月12日時点
【選定条件】
2023年5月12日時点、「EC運営代行」とGoogle検索し表示される86社より、公式HPに実績(※3)を明記している30社を選定。
そのうち、運用後の体制(内容・頻度)について明記している11社より、
売上拡大に必要な幅広い提案ができるとして、支援範囲が広い(※4)会社2社を選定しています。
※3 実績:取引件数もしくは取引社数の掲載有無で判断。
※4 支援範囲が広い:以下のEC運営に必要な一連の業務である6項目(戦略立案・広告運用・制作・受注処理・カスタマー対応・物流支援)への対応可否を公式HPに記載の情報から判断。11社のうち、「オンサイト」「いつも」のみ、6項目すべてに対応。