ECサイトを運営するうえで、悩みの種となるのが集客です。売上が増えない、アクセスがないとお悩みの方も少なくないでしょう。ここでは、自社ECとECとモール別に代表的な集客方法のポイントをご紹介します。ECサイトの運営にお役立てください。
広告で自社ECサイトに集客する場合、広告の種類を慎重に選びましょう。主にリスティング広告や動画広告、SNS広告などがありますが、広告費を抑えられるのはリスティング広告です。予算も低額で済むため、売上が少ないECサイトに適しています。
モールとは違い、自社ECはGoogleなど検索エンジンからの集客が中心となります。上位表示を目指し、商品ページを充実させたり、関連するコンテンツを配信したりなど、SEO対策を実施しましょう。ただし、効果が出るまでに時間がかかることに注意が必要です。
現在では、多くのECサイトがSNSアカウントを開設しています。不特定多数のユーザーにリーチできるため、SNSの運用も検討しましょう。SNSの多くは無料でアカウントを開設できますが、費用を支払えば広告の出稿も可能です。
ECモールで広告を出稿する場合、モールの各種広告配信サービスを活用しましょう。例えば楽天市場の場合、RPPという広告プラットフォームを提供しています。Amazonやヤフーショッピングも同様で、自社モールの店舗向けに広告配信サービスを提供しています。活用すれば、特定の商品・ジャンルを探しているユーザー向けにリーチできます。
ECモールの場合、検索結果やカテゴリページからユーザーを誘導できます。しかし、SEO対策することで検索エンジンからの集客も狙えます。ただ、自社ECほど自由度が高くありませんので、キーワード選定に注意し、商品の説明文を充実させましょう。
ECモールにおいても、SNSでの集客は効果的です。アカウントを開設すれば、多くのユーザーに商品をアピールできます。複数のECモールへ出店している場合、投稿を分けることで、各モールの商品ページに誘導可能です。
売上拡大には、欠かせないアプローチである集客施策。広告でのアプローチが一般的であるため、広告代理店を探す方もいるかと思いますが、ECは広告を出稿するだけではうまくいきません。商品ページの改良やサムネイル画像の撮影方法、商品登録の方法など多角的な視点から施策を実行していく必要があります。そのためには、ECに特化した専門家である「EC運営代行」会社へ支援を依頼するのが近道となるでしょう。
戦略立案や制作、広告運用など販促業務、受注処理やカスタマーサポート、物流などバックエンド業務と、EC運営では検討すべきことが山積み…。さらに、売上げを伸ばすためにはこれら各業務を連動させ、効果を最大化させることが必要とされます。
販促からバックエンドまで一貫してサポートできる会社へEC運営代行を依頼すれば、販促業務の施策改善・バックエンド業務の対応品質向上を両面から支えてくれます。
部分的ではなく販促業務・バックエンド業務を図り、多角的な施策を実行していくことが次なる成長のポイント。EC運営に必要な業務を一括で任せることができる支援範囲の広さから、的確なアプローチができる会社を紹介します。

制作やマーケティング支援だけではなく、システムの開発や1日7,000件を超える受注・顧客対応(※)など細部の業務まで一貫して支援し、モール・カート仕様へ深い知見があるのが特徴。
・広告に手を尽くしたのに十分な集客効果が出なかった
・顧客が定着せず離れていってしまう
等の課題を抱えているEC事業へ、制作や店舗・商品設定ノウハウを生かした多様な施策を提供します。
販促業務支援
広告だけではなく、カート・モール仕様に合わせた施策提案を実施。クリエイティブ最適化や、商品レビュー活用、LTV(顧客生涯価値)の引き上げなど課題に合わせたアプローチ方法を提供します。
バックエンド業務支援
Yahoo!・楽天の公式コマースパートナーにも認定(※)されており、楽天直販店舗のバックエンド業務代行も行うCS対応品質が特徴。顧客対応データを、問い合わせの削減やページ改善などに活用しています。

流行を抑えた新しい集客手段や海外への物流支援、さらにはメーカー向けの販路拡大のDXサービスを展開するなど、新たな顧客層に向けたアプローチ手段を豊富に持っているのが特徴。
・顧客のトレンド感度が高く、情報の目新しさが必要
・新規顧客へ向け、プロモーション方法を模索している
といった企業へ、モール広告など既存集客方法にこだわらない新しい接点を提供します。
販促業務支援
SNS広告やインフルエンサーマーケティングに加え、ライブコマースに特化したアプリの運営も行っており、幅広い集客手法の提案が可能。新しい手法を積極的に利用し、新規顧客層へのアプローチが期待できます。
バックエンドの業務支援
全国15拠点に倉庫を保有し、グローバル出荷は200か国へ対応可能です。(※)国内・越境ECのどちらも支援可能であり、事業成長フェーズに応じて、必要な物流機能を柔軟にカスタマイズすることができます。
※1 参照元:オンサイト公式(https://on-sight.biz/service/e-commerce/)2023年5月12日時点
※2 参照元:いつも公式(https://newgraduate.itsumo365.co.jp/about/)2023年5月12日時点
【選定条件】
2023年5月12日時点、「EC運営代行」とGoogle検索し表示される86社より、公式HPに実績(※3)を明記している30社を選定。
そのうち、運用後の体制(内容・頻度)について明記している11社より、
売上拡大に必要な幅広い提案ができるとして、支援範囲が広い(※4)会社2社を選定しています。
※3 実績:取引件数もしくは取引社数の掲載有無で判断。
※4 支援範囲が広い:以下のEC運営に必要な一連の業務である6項目(戦略立案・広告運用・制作・受注処理・カスタマー対応・物流支援)への対応可否を公式HPに記載の情報から判断。11社のうち、「オンサイト」「いつも」のみ、6項目すべてに対応。