月額費用が低額な反面、多数のショップが出店しているヤフーショッピング。しっかり集客したい場合、広告運用は必須といえます。ここでは、ヤフーショッピングで利用できる広告の種類や、広告運用のポイントをご紹介します。
ヤフーショッピングでは、下記に該当する広告を利用できます。
ディスプレイ広告は、テキストやバナーを利用した広告の種類です。ヤフーショッピングの場合、トップページや検索結果、カテゴリーやランキングなど、さまざまなページに表示されます。
ディスプレイ広告は、通常広告と販促広告の2つに大別できます。販促広告は、販促広告は、お中元などの季節を意識した商品や、バレンタインなどイベント時の販促に適しています。
アイテムマッチ広告は、ヤフーショッピング内の検索型連動広告です。ユーザーが商品を検索した際、該当するカテゴリーの商品が検索結果ページに表示されます。アイテムマッチ広告は商品カテゴリーで絞り込むため、細かなターゲティングができません。一方で単価が安いため、低コストで運用可能です。
ソリューションパッケージ広告は、ヤフーショッピング以外のウェブサイトに掲載できる広告をいいます。例えばGoogleの検索結果ページや、ポータルサイトのYahoo!に広告を掲載したいときに利用します。ヤフーショッピング外から集客できる一方、広告が配信されるまでにタイムラグがあります。運用する際は、売出期間などのスケジュールを考慮しましょう。
PRオプションは、検索結果ページなどの上位に表示される可能性を高められる広告オプションです。ヤフーショッピングでは複数の要素をスコア化し、広告の表示順位を決めています。PRオプションは、このスコアを高めることが可能なオプションで、広告から商品が売れた際に課金されます。
ヤフーショッピングで広告運用した場合、広告費は種類やキーワードによって異なります。ディスプレイ広告・アイテムマッチ広告は、1クリックあたり数十円程度から運用できます。売上が少ない店舗でも出稿しやすく、全体の予算も数千円〜数万円ほどで済みます。
一方、PRオプションは販売価格に料率をかけた広告費が発生します。料率が高いほど広告費もかさむため、運用時は注意が必要です。
ヤフーショッピングで広告を選ぶ際は、店舗の売上や規模で判断しましょう。出店から間もない場合、低額で運用できるアイテムマッチ広告がおすすめです。費用負担が少なく、多くのユーザーにリーチできます。
広告運用にあたっては、しっかりと効果測定しましょう。広告出稿前後の売上の変動を分析し、ターゲティングや広告単価が適切かどうか精査する必要があります。分析と改善を繰り返し、売上アップにつなげていきましょう。
広告運用にあたっては、広告代理店へ相談する手段もあります。しかし、ヤフーショッピングなどECサイトに関しては、EC運用代行会社への相談をおすすめします。
EC運用代行会社は、ECに関するノウハウが豊富で、広告についても熟知しています。キーワード選定や単価などのアドバイスを受けられるほか、広告運用自体を委託できます。広告運用でお悩みの方や、費用対効果を高めたい方は、一度相談してみるとよいでしょう。
戦略立案や制作、広告運用など販促業務、受注処理やカスタマーサポート、物流などバックエンド業務と、EC運営では検討すべきことが山積み…。さらに、売上げを伸ばすためにはこれら各業務を連動させ、効果を最大化させることが必要とされます。
販促からバックエンドまで一貫してサポートできる会社へEC運営代行を依頼すれば、販促業務の施策改善・バックエンド業務の対応品質向上を両面から支えてくれます。
部分的ではなく販促業務・バックエンド業務を図り、多角的な施策を実行していくことが次なる成長のポイント。EC運営に必要な業務を一括で任せることができる支援範囲の広さから、的確なアプローチができる会社を紹介します。

制作やマーケティング支援だけではなく、システムの開発や1日7,000件を超える受注・顧客対応(※)など細部の業務まで一貫して支援し、モール・カート仕様へ深い知見があるのが特徴。
・広告に手を尽くしたのに十分な集客効果が出なかった
・顧客が定着せず離れていってしまう
等の課題を抱えているEC事業へ、制作や店舗・商品設定ノウハウを生かした多様な施策を提供します。
販促業務支援
広告だけではなく、カート・モール仕様に合わせた施策提案を実施。クリエイティブ最適化や、商品レビュー活用、LTV(顧客生涯価値)の引き上げなど課題に合わせたアプローチ方法を提供します。
バックエンド業務支援
Yahoo!・楽天の公式コマースパートナーにも認定(※)されており、楽天直販店舗のバックエンド業務代行も行うCS対応品質が特徴。顧客対応データを、問い合わせの削減やページ改善などに活用しています。

流行を抑えた新しい集客手段や海外への物流支援、さらにはメーカー向けの販路拡大のDXサービスを展開するなど、新たな顧客層に向けたアプローチ手段を豊富に持っているのが特徴。
・顧客のトレンド感度が高く、情報の目新しさが必要
・新規顧客へ向け、プロモーション方法を模索している
といった企業へ、モール広告など既存集客方法にこだわらない新しい接点を提供します。
販促業務支援
SNS広告やインフルエンサーマーケティングに加え、ライブコマースに特化したアプリの運営も行っており、幅広い集客手法の提案が可能。新しい手法を積極的に利用し、新規顧客層へのアプローチが期待できます。
バックエンドの業務支援
全国15拠点に倉庫を保有し、グローバル出荷は200か国へ対応可能です。(※)国内・越境ECのどちらも支援可能であり、事業成長フェーズに応じて、必要な物流機能を柔軟にカスタマイズすることができます。
※1 参照元:オンサイト公式(https://on-sight.biz/service/e-commerce/)2023年5月12日時点
※2 参照元:いつも公式(https://newgraduate.itsumo365.co.jp/about/)2023年5月12日時点
【選定条件】
2023年5月12日時点、「EC運営代行」とGoogle検索し表示される86社より、公式HPに実績(※3)を明記している30社を選定。
そのうち、運用後の体制(内容・頻度)について明記している11社より、
売上拡大に必要な幅広い提案ができるとして、支援範囲が広い(※4)会社2社を選定しています。
※3 実績:取引件数もしくは取引社数の掲載有無で判断。
※4 支援範囲が広い:以下のEC運営に必要な一連の業務である6項目(戦略立案・広告運用・制作・受注処理・カスタマー対応・物流支援)への対応可否を公式HPに記載の情報から判断。11社のうち、「オンサイト」「いつも」のみ、6項目すべてに対応。